博物館に初もうで

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いうことで、長閑な正月の午後に国立博物館へ。
目的は「新春特別展示 寅之巻」
なんといっても年女ですから(^0^)/ 

最もインパクト大なのが、岸駒による「虎に波図屏風」。
今にも屏風から飛び出してきそうな迫力!



歌川豊国、渓斎英泉ら浮世絵師による虎図も、独特の風貌で見ごたえ有。
特に渓斎英泉の虎は、なんともいえない個性を放っていて驚き。
魔性の虎とでもいいましょうか、エキゾチック。表現が「濃厚」です。

他、装剣金具の細やかさに感嘆。
よくこんなに細かく彫れますね…。
奈良利寿による「雨下猛虎図鐔」(重要文化財)もじっくりと近くで拝見。
日本の伝統的な彫金世界も、奥が深いこと。

計35点、寅尽くしの展示を楽しみました。
(「国宝 土偶展」も観たかったのですが、結構混雑していたので諦めました。
 また後日ゆっくりと♪)
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by marupuri23 | 2010-01-05 21:29 | 美術展 | Comments(0)