いつか公平に

つかこうへいさんの死去。
「つかブーム」は知らない世代だけど、小説「蒲田行進曲」「飛龍伝」「幕末純情伝」など高校時代に親しんだ。
読むきっかけはなんだったんだろう、もう覚えていないけれど。
常識を覆すような関係にある、愛憎に満ちた人間の姿が痛々しかった。
社会人になってから、舞台も観にいった(演じていた筧利夫が凄まじいハイテンションぶりで圧倒された)。

在日韓国人2世であることを綴った「娘に語る祖国」は確かベストセラー(実家でも購入していた)。
それで、このペンネームの意味の深さを知った。
これから伝えたいことがまだまだあったことだろう。
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by marupuri23 | 2010-07-12 22:08 | | Comments(0)