バレエ・リュス展

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20世紀における舞台芸術の華ともいえるバレエ・リュス。芸術としてのバレエを復権させ、現代バレエへの道を拓きました。
プルーストは「こんなに美しいものは今まで見たことがない」と…。もちろん、『失われた時を求めて』にもバレエ・リュスについての言及があります。
バレエ・ファンならずとも、美術、音楽好きにとっては見逃せない展覧会。コスチュームを中心として、舞台についての解説も充実しており、まさに20世紀前半の美術、音楽について俯瞰できるような構成。大いに楽しみました。

まずは、パリ・シャトレ座においてのデビュー公演、「ロシア・シーズン」から。この公演でパリ中の話題をさらったのでした。
《アルミードの館》《イーゴリ公》クレオパトラ》《カルナヴァル》《シェエラザード》《ジゼル》《火の鳥》《ナルシス》《ペトルーシュカ》《青神》《タマール》《牧神の午後》《ダフニスとクロエ》…
このセクションだけでもバレエ・リュスの代名詞とも言えるオリジナル作品が並びます。
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by marupuri23 | 2014-09-10 23:10 | 美術展 | Comments(0)