2014 鑑賞振り返り(オペラ・演劇版)

今年も残すところあとわずか。
鑑賞生活においては、自分の観たいものを観て、聴きたいものを聴けてという、幸せな一年だったと思う。自分に正直に、好きなものを選んで生活できるということのありがたみを、しみじみと感じる。
もちろん、人生において思うようにならないこともある。それでも、こうして「鑑賞=生きる喜び」を味わえることは素晴らしい。

★今年聴いたもの、観たものををただ列挙しただけとなり…(オペラと演劇だけ、More参照)、今年はシェイクスピアの記念イヤーだったので、それなりに多かったなと。
あとは一昨年のウィーン・オリジナル版に続き、宝塚版の《エリザベート》。観るのは何回目になるんだか…。やっぱり好きだ。
そしてラモー!《プラテ》を日本でやってくれるだけでもありがたい。その音楽の魅力に、誰もが納得すると思う。それを伝えてくれただけでも十分(十分伝えてくれていたと思う)。ラモーのオペラの中では、最も親しみやすく、楽しめるものだが、様々なパロディー精神に満ちていて、知れば知るほど、興味の尽きない作品。
歌舞伎や文楽、能も1回~2回行くことができた。歌舞伎座年末の《鳴神》は錦絵そのままのこれぞザ・カブキで、前の席にいた外国の方は手を打って大喜び。隣のカップルのお兄さんはワンカップで一杯やりながら楽しそう。こうしたゆる~い雰囲気も芝居小屋らしくてとてもいい。来年はもう少し行きたい。

来年も新たな発見と喜びに満ちた年となりますように!
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~オペラ~
《みすず》(Hi's Opera Company)、《死の都》(びわ湖ホール)、《死の都》(新国立劇場)、《ナクソス島のアリアドネ》(新国立劇場オペラ研修所)、《ドン・ジョヴァンニ》(新国立劇場)、《プラテ》(北とぴあ国際音楽祭)

~演劇~
《ドン・ジュアン》(山の手事情社)、《ヘッダ・ガブラー》(山の手事情社)、《幽霊》(ホリプロ)、《尺には尺を》(文学座)、《お気に召すまま》(文学座)、《藝大プロジェクト2014シェイクスピア第1回「シェイクスピアとエリザベス朝の時代」》、《藝大プロジェクト2014シェイクスピア第2回「目でみるシェイクスピア、音で読む『ハムレット』》、《テンペスト》(新国立劇場)、《抜け目のない未亡人》(シス・カンパニー)、《三文オペラ》(新国立劇場)

~宝塚~
《太陽王~ル・ロワ・ソレイユ》、《エリザベート》

~日本伝統芸能~
(後日記載)
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by marupuri23 | 2014-12-31 23:58 | その他 | Comments(0)