キャメロン・カーペンター

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ベルリンの街中(特に駅)で、本当によく見かけたのが、このポスター。
クラシック音楽奏者とは思えないアヴァンギャルドな風貌に、思わず立ち止まり、まじまじとポスターに見入ってしまった。
キャメロン・カーペンター、初めて知るオルガニスト。フィルハーモニーのシュッケ製オルガンで、バッハを演奏するとのこと。ロックなお兄さんに見えるが、これでバッハを演奏するのか…。ぜひ聴いてみたかったが、日程はだいぶ先。残念だった。

帰国後、ベルリン・フィルハーモニーのデジタルコンサートの映像があったので視聴。プログラムはバッハ(無伴奏チェロ組曲プレリュード)から始まるのだが、本人のアレンジによってどんどん変容し、なんだか凄いことに…(^^;)なるほど、確かにロックな演奏!熱い。
いくらクラシック好きでも、オルガン曲となると特殊な部類に入ってしまうので、なかなか身近には感じられない世界。でも、カーペンターのエンターテイメント性豊かな表現によって、オルガンの音色の多彩さ、壮大さを存分に感じることができる。個性が溢れすぎているので、拒否反応もあるだろうが、オルガンの魅力が十分に伝わってくる演奏に感嘆。ブラーボ!
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by marupuri23 | 2015-10-10 23:46 | 北ドイツへの旅 2015 | Comments(2)
Commented by miya at 2015-10-17 17:17 x
まるさんこんにちは。
カーペンターさんの記事ありがとうございます。
個性を生かしたすっきりしたデザインのポスターで、なんだか格好いいですね。
ドイツの雑誌などのデザインってとても好みです。

オルガンの世界も新しい風が入ってこないと、オルガニストって絶滅するんじゃ・・・という感じなので私も色々な音楽をチェックしていこうと思いますー。
ベルリンフィルのサイト色んなコンテンツがあるんですね。ぜひ覗いてみます♪
Commented by marupuri23 at 2015-10-19 21:09
miyaさん、コメントありがとうございます♪
キャメロン君のこちらの写真、ポスターではなくハガキ大の宣伝カードなのですが、ポスターもほぼ同じ感じですので…(^^;)確かに個性が生かされている!というか、そのままで絵になるところが凄い~。

ベルリン・フィルのデジタルコンサート、私は一年チケットを申し込んで視聴しているのですが、向こうで聴いた後に、同じものをすぐに日本でも聴くことができるのには、本当に技術の進歩で感心してしまいます。向こうで聴いた時より、デジタルで聴いたほうがなんだか素敵に聴こえるような気がして、なんだか複雑な心境…(@@)。