ヴィヴァルディ節、炸裂!:エウローパ・ガランテによるモテット集

e0036980_22573256.gifこれって本当に宗教曲なんでしょうか?とても教会向けとは思えない華麗で技巧的な曲ばかりです。オペラや器楽曲から受ける印象とほとんど変わりません。この華やかさはヘンデル以上、当然バッハとは完全に方向性が違います。以前に聴いたフィオッコ(J.H.Fiocco1703~1741イタリア系)の宗教曲もこんな感じで、びっくりしたのを思い出しました。こうした作りがポピュラーだったのかもしれません。

ソリストはチョーフィ、オケと丁々発止のやり取りで盛り上げています。しかし、これを歌いこなすのは大変でしょうね。聴くほうも付いて行くのが大変(^-^;)
さて、いよいよビオンディ率いるエウローパ・ガランテによるヴィヴァルディのオペラ「バヤゼット」、実演も間近。私にとって今年の目玉です(これが終わったらもう楽しみが…、いや、レザール・フロリサンによるラモーがありました。日本で見れるとは感激で涙です)。
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by marupuri23 | 2006-02-13 22:57 | early music | Comments(0)