艶やかなオーボエの音色~バッハの協奏曲

先月初めに川崎ミューザでベルリン・バロック・ゾリステンの公演を聴きました。オーボエ奏者のマイヤーによる自由闊達な歌いまわしと、演奏されたバッハのオーボエ協奏曲(BWV1060)にすっかり魅せられました。その演奏、バッハの細密画のような世界を見事に表現していて、息も吐かせぬ展開、胸が高鳴りました←なんだか恥ずかしいような言い方になってしまいました…。
モダン楽器によるものでは最高のバロックでしょうか、良かったです(古楽オケとは傾向が違いますが)。
余談ですが、この会場での公演価格は低額に抑えられていました。こうした良質の公演がS席でも4千円を切る値段で楽しめるのはありがたいことです(それでも高いという方がいるかもしれませんが)。

なので、最近はバッハ&他のバロック作曲家によるオーボエ協奏曲をあれこれと聴いて喜んでいます。モダンでは、ホリガーやマイヤーのもの。古楽器ではコレギウム・アウレウム(レトロですね)によるバッハを友人にお借りしました。
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by marupuri23 | 2006-04-03 14:52 | early music | Comments(0)