アドリアーナ・ルクヴルールをめぐって

来月に藤原歌劇団の公演「アドリアーナ・ルクヴルール」を観に行きます。久し振りのイタリア・オペラで楽しみ。このオペラはルイ14世時代にコメディ・フランセーズに実在した女優ルクヴルールをヒロインに置いた、パリ社交界が舞台の華やかな作品です。
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テバルディがルクヴルールを歌ったCD(61年)を友人から借りて聴いてます。本は『フランス悲劇女優の誕生』からルクヴルールの肖像、ラシーヌ『バジャゼ』はオペラの中で演じられています。ラシーヌ『フェードル』の台詞をオペラの中でヒロインが朗誦する場面もあり、ラシーヌ好きな私にとっては楽しさ倍増です。
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by marupuri23 | 2005-07-28 23:36 | opera | Comments(0)