作曲家をパンにたとえると…

今のBGMはアルベルティーニ(1644~1685)のヴァイオリン・ソナタ集、就寝前のリラックスムードにぴったりです。

今日もあれこれとバタバタ。朝から上司にいろいろと身につまされるアドバイスを受け、褒められているのか、けなされているのかよく分からない思いに1日捕らわれつつ、仕事をこなし、就業後ピアノのレッスンへ。帰宅後は世界フィギュアを観ていました。《シェエラザード》の曲に乗って滑る、安藤選手の素晴らしい演技に惹きつけられました。トリノオリンピック時とは別人のよう、凄みを感じます。驚き。

仕事後すぐのレッスンだと、頭が疲れてよくまわらないので、バッハやラモーのバロック系、モーツァルトは無理。これらは思考と体の連携を意識して取らないと弾けない。
今日はブラームスやショパンのノクターン、エチュードをさらっていました。レッスンの合間に先生との世間話が入り、いつも一時間半から二時間近く教室に居座っています。
今日は「作曲家をパンにたとえると、どんなパン?」なんて話題が。
私が「ブラームスは重くて大きくて黒い、どっしりとしたドイツパンみたい。噛み応えがあってアゴが痛くなるかも」と言ったのがきっかけ。先生は「そうね。じゃあモーツァルトは、見た目は小さくてかわいらしいパンだけと、意外性のある味がする。」と、次から次へと作曲家をパンにたとえて盛り上がりました。

ラヴェルはドライフルーツがぎっしり詰まったパン、隠し味でドライトマトも入ってます。ラモーは正統派フランスパン…。これは私の想像ですが、いかがでしょ。
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by marupuri23 | 2007-03-23 23:49 | piano | Comments(0)