演奏の変化

今日は、仕事後に週一回ペースで続けているピアノ教室へ。ひとしきりエクス・アン・プロヴァンス音楽祭などの報告、特にラトル&ベルリンフィルによる《ワルキューレ》の素晴らしさ(私のこれまでの演奏体験の中で最高値)を語り興奮気味に…。

そしていつもの通りバッハから弾き始めたのですが、先生が「旅行前と音が違う!生き生きとして、音がきらめいている」「今日の音と比べると、前のものは疲れているような感じ」とおっしゃるのです。私も、弾き出してから「いつもとは違うノリで弾いてるなあ」と感じていたのですが…。そして先生「良い演奏を聴くと、上手になるって言うわよ。上手い人と一緒に演奏すると、こちらも気分が良くなり上手になるから」とのこと。
演奏にはその人の全て、というか、その時の体調や気分までも出てしまうものなので、私も先生から「今日は気持ちがここにあらずね」などと注意を受けることが多々ありますが…。
今回は、思ってもみなかったところに影響が出てびっくり。聴きにいった甲斐がありました(こんな効果は考えてもみませんでしたが)。
    ↓エクスの町中に掲げられている音楽祭のノボリ
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by marupuri23 | 2007-07-13 23:28 | piano | Comments(0)