雨には紫陽花、優しい色に心和みます久し振りの快晴で仕事はお休みなのに、自宅で持ち帰りの仕事をこなしています…、残念。その合間にピアノ教室へ。バッハの曲、装飾音を上手く入れるのに四苦八苦。あとはショパンのノクターン作品62の2、死の3年前に書かれたもので、深い内面性が感じられる曲です。熱情的な部分を併せ持ち、美しい痛ましさで訴えかけてきます。上手く表現できるよう、頑張ります。
この紫陽花、昨日銀ブラで見つけました。季節を感じさせてくれるものに、ついつい目が惹かれます。伊東屋でカルトナージュの材料を求めた後、キルフェボンのケーキを手土産にして、通りをブラブラ。ウィンドーショッピングだけで楽しめる街。