ヴェイデン『最後の審判』2(オスピス・ド・ボーヌ)

梅雨が明けたような、連日の暑さ。昨日スペイン料理店でいただいたサングリア、氷で冷やされたフルーティな爽やかさに、ついつい量が進んでしまい…(あまり飲めないのに)。二日酔い気味となり仕事のキツい1日に。
今日は、ヴェイデン『最後の審判』の続きを。
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キリストの右手は百合の花を持ち上げており、選ばれた人を示しています。左側の下げられた手に書かれている文は「永遠の火に呪われた者は私から離れよ」。
そして屏風の右下部には天国に向かう人々が描かれています。穏やかで救われた表情。
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そして凄まじい迫力の地獄が左側に描かれています。この地獄落ちの人々の表情が圧倒的。
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当時の人々は、この真に迫った地獄絵図に震え上がったのではないでしょうか。
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