カテゴリ:piano( 27 )

更新が滞ってしまいました。ご訪問して下さっている方にはゴメンナサイ。風邪がぶり返したり、落ち着かずバタバタしておりました。

いよいよ大型連休!最大9連休も可能ということで、この機会にご旅行など楽しまれる方が多いのでしょうね。私は仕事の都合で、3連休がめいいっぱい…(全く、なんとかならないかしら?)。この連休も遠出はせず、多くは勉強(年明けの試験)に当てようかと思っています。

e0036980_14592434.jpg←先生がラモーの新クラヴサン曲集(ピアノ譜)を用意してくれました。私がうるさく言っているからでしょう。半分呆れているのだと思いますが…。
一曲目の<アルマンド>を少しづつ行なっています。これはなんとも繊細優美な曲。装飾音符は可能なところのみ。

ではこれから仕事に行ってきます~。
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まだ風邪気味ですが、仕事は休まずに済んでいます。ここのところJ.S.バッハばかり流していたのですが、気分を変えてラモーを聴くことに。新クラヴサン曲集をモダン・ピアノで弾いたもの二種。自分でも弾きたいのですが、きっと譜面を前にすると、なんだか好きな人の前にいるような気がして、ドキドキしてしまうでしょう(これは恋ですね、恥ずかしや…)。実際弾くとなると、やはり装飾音符がネックになり、私にはかなり難しいでしょう。
この作品集は、ラモーが45歳の時に発表されたもので、オペラデビューより前のものです。でも、後にオペラで使われることになる曲想がいくつも見出されて、ミニオペラメドレーのような感も(嬉しい)。ラモーも他の作曲家の例にもれず、一つの曲をいろいろと使いまわしておりますね。

e0036980_11111566.jpg昨年国内盤が発売された、タローによる演奏。クラヴサンのタッチに近づけるのではなく、逆にモダンの豊かな響きを生かそうと試みた意欲的なものです。これも現代的演奏としておもしろいですね。モダンで弾いても、やはりラモー節が伝わってきて、私のイメージから大きく外れることはなかったです。洒落ているのが、ドビュッシーの「ラモー賛」が最後に収められているところ。数年前にドビュッシーがラモーを敬愛する思いを綴った文を読みましたが、非常に胸打たれたことを思い出します。「ラモー賛」はドビュッシーの一番深い部分が投影されていると言われる曲ですが、私には、内容がまだよく分からないでいます(ドビュッシーが何を言いたいのか、まだ私には掴めないという意味です)。

e0036980_1175825.jpgメイエによる演奏。これは1953年に録音されたもので、クラヴサンのタッチに近づけている印象です。テンポもパキパキしていて、タローに比べると乾いた感じ。
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私にとってベートーヴェンはどうも苦手意識のある作曲家の方で、特に交響曲は敬遠しがちでした。私の勝手な誤解なのかもしれませんが、「運命」「第九」など、自己主張バリバリの音楽でなんとなく押し付けがましさを感じてしまって…(ファンの方、失礼なコメントですみません)。
昨年は頑張って、コンサートでハーゲン・クァルテットによる後期弦楽四重奏全曲(!)を、ストイックな雰囲気の中、2夜連続で聴きました(修行のよう)。でも、内容把握ができず…。私にとってはまだまだ遠い世界でした。

と、最近ハスキルの演奏で協奏曲3番を聴いたのですが、これが素晴らしく、大変気に入りました。短調でドラマティックな情熱が感じられる作品、繰り返し聴いています。ハスキルのタッチもこの曲には合っています。オケも(ウインテルトゥール交響楽団&スウォボダ)うねりがあって素敵。
ベートーヴェンはモーツァルトの協奏曲K466を大変気に入っていたそうで、聞き比べると、この曲と雰囲気が似ているように思えます。なんとなく、モーツァルトを思わせる流麗さがあります。
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今月はいろいろと忙しくバタバタしておりましたが、やっと落ち着きました。いつの間にかオリンピックも閉幕…。あまりゆっくり見れず残念。選手の皆さん本当にお疲れ様でした。来月はパラリンピックが開催ですね。出場選手の方々、頑張ってください!!

フィギュアではプッチーニの音楽がよく使われていました。荒川選手はスタイルの良さを生かした演技、華があって大舞台で映えますね。男子フィギュアのゴールドメダリスト、プルシェンコのエキシビジョンは凄い…。これも音楽はプッチーニの<トスカ>から「星は光りぬ」、カヴァラドッシに見えました。ヴァイオリニストがリンクに登場しての生演奏にはびっくり。

e0036980_23361764.jpgテレビでこんなにプッチーニを連日で聴くことができるとは、思いもせず…。ならばと、私もプッチーニを久し振りに取り出しました。好きなアリアをヴォーカルスコアで弾いています。





<つばめ>「ドレッタの夢」、<トゥーランドット>幻想曲、<ジャンニ・スキッキ>「お父さまにお願い」、<ラ・ボエーム>「私が街を歩くと」
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e0036980_235213100.jpg現在取り組んでいる第1番、オープニングに相応しいダイナミックさと華やかな音の煌めきがあり、ピアノの音色が生きる曲で素敵です。今のところはスローテンポでしか演奏できないので、この曲らしさを感じられるまでにもっていくのが大変です。、まだまだ遠い道のり…(;-;)CDはリヒテルのものを。目にも留まらぬ速さには、やはり圧倒されます。
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e0036980_23221787.jpg今取り組んでいるブラームスのピアノ曲(op.118の間奏曲)の参考にと、先生がオピッツのブラームスピアノ作品全集を貸してくださいました。例の曲を早速聴いてみましたが、これはドイツ・ロマンの濃厚な香りが漂う正統派の演奏。とってもよく歌っています。またブラームスらしさの出ているがっしりした構築で、迫力&スケール共に充分。これと比べると、今まで参考にしてきた演奏が軽く聴こえてしまいます。
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ショパンやブラームスの難曲(私にとっては)で息切れしています。先生が息抜きにと、この曲の譜面を渡してくれました。北欧の有名な作曲家ですが、「ペール・ギュント」ぐらいしか聴いたことがありません…。ピアノ曲と歌曲をたくさん残しているのですね。メランコリックでかわいい曲。
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