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いうことで、長閑な正月の午後に国立博物館へ。
目的は「新春特別展示 寅之巻」
なんといっても年女ですから(^0^)/ 

最もインパクト大なのが、岸駒による「虎に波図屏風」。
今にも屏風から飛び出してきそうな迫力!



歌川豊国、渓斎英泉ら浮世絵師による虎図も、独特の風貌で見ごたえ有。
特に渓斎英泉の虎は、なんともいえない個性を放っていて驚き。
魔性の虎とでもいいましょうか、エキゾチック。表現が「濃厚」です。

他、装剣金具の細やかさに感嘆。
よくこんなに細かく彫れますね…。
奈良利寿による「雨下猛虎図鐔」(重要文化財)もじっくりと近くで拝見。
日本の伝統的な彫金世界も、奥が深いこと。

計35点、寅尽くしの展示を楽しみました。
(「国宝 土偶展」も観たかったのですが、結構混雑していたので諦めました。
 また後日ゆっくりと♪)
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モーリス・ベジャール・バレエ団の公演は、モダン・バレエ好きの先輩職員に紹介され、今まで2度足を運びました。
その中では《これが死か》《バクチ》などいくつか印象に残っています。モーツァルトをモチーフとした作品も、華やかだった記憶が。
モダン・バレエのスタンダートといった感のあるバレエ団、モダンですが古典的な美しさを感じます。ダンサー達の肉体美と動きが素晴らしく、まさに動くギリシャ彫刻。

ベジャールが逝ってから早2年。後継者となったジル・ロマンが、どのような舵取りをしているのか、今後のバレエ団はどうなるのかが知りたくて、今回映画館に足を運びました。
偉大すぎる師匠の後継者として、重圧と闘うロマン、そしてバレエ団を守ろうとする団員達の熱心な取り組みが伝わってきます。

目を奪われたのが、過去の名場面の数々。特にジョルジュ・ドンのエネルギー溢れる《ボレロ》には驚き!生命力に満ちたダンス、その表情から圧倒。

ベジャールの遺産を守るだけではない、新たな未来に向かって走り続けるバレエ団。
新たな感動を生みだすような進化を、期待しています。
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                穏やかに新年を迎えております。
                      どうぞ今年もよろしくお願い致します。
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年女ですので、今年は神楽坂の毘沙門天へ初詣。
毘沙門様は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻にお生まれになったそうで、ここは狛犬ならぬ狛寅がお守りしています。お参りを済ませてから厄払いのお札やお守りを求め、すっきり晴れやか気分。

今年の目標としては…
○2つ目の国家資格取得のためコツコツと勉強(来年受験予定)。
○毎日が心地よく過ごせるよう、家庭環境を整える。
○ヨガを深めて毎日の習慣に取り入れる(昨年にマンツーマンレッスン開始。週1で継続中)。
○ピアノに1日1回は触れる(7月の発表会に向けて)。

と、大まかに上げてみました。
独身時代とは生活が変わりましたので、趣味については整理縮小。
山岳会と日本刺繍は昨年から長期お休みをいただいています。

コンサートは月1ペースで。
今月はコンチェルト・コペンハーゲンによるバッハ。
来月はル・コンセール・スピリテュエルのパーセル《アーサー王》、3月はパリオペラ座バレエ《ジゼル》とキール(ソプラノ)&アンサンブル415によるボッケリーニと、今から楽しみ。

余裕の出た時間で、読書や美術鑑賞が充実できたら、もう言うことないのですが…。
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