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なぜヨガをする女性はすっぴんでも美しいのか?~心と身体が軽くなり元気と幸せを呼び込む知恵&ポーズ~ (ワニブックスPLUS新書)





定期的にヨガを行なうようになって一年。
「すっぴんでも美しい…」という理想の領域には、到底達しないであろう、のんびりペースでの取り組み。でも継続して行なっていることで、体が確実に変化しているのを感じます。
本当に「ヨガはうそをつかない」のです。

この本では、ヨガが「どうして、どのように」体に効くのかということを、身体の仕組みに添い、理論的に分かりやすく説明しています。「あ~なるほど、だから効くのか」と納得。

納得その1⇒身体に痛みを抱えている人、疾病を抱えている人の足には何らかの乱れがある(⇒私の整体の先生が言っていることと同様)。
納得その2⇒筋肉が柔軟で、関節の可動域が大きいと、それだけポンプが効率よくお水を全身に送ってくれる。水の循環が悪いと、体内に老廃物が溜まり、新陳代謝が低下し、老化が早まる(⇒股関節に年齢が現れるとヨガの先生もよく口にしている。ヨガは柔軟性を高め、関節の可動域を広げるポーズが多い)。
納得その3⇒脳は身体を実際に動かしたときと、イメージだけとの違いを認識することはできないといわれている(⇒ヨガでのイメージトレーニングは重要)。

そして、ヨガの最終的な目標。「今、この瞬間を生きること」
過去でも未来でもない、今の自分を受け入れて、精一杯生きること。
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今日は映画《カラヴァッジョ~天才画家の光と影》の鑑賞に。
その余韻に浸りながらサヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、エスペリオンXXI による《カラヴァッジョの涙》を聴いています。

収められている曲は、カラヴァッジョの絵にインスピレーションを得て作られたオリジナル。
でもオリジナルのみではなく、カラヴァッジョと同時代の作曲家ジェスアルド(この方も殺人を犯しました)や、トラバーチ、モンテヴェルディ、ロッシとイタリア初期バロックの編曲もあり、カラヴァッジョの絵と対応し合う、凝った構成です。
カラヴァッジョの7枚の絵『イサクの犠牲』、『聖マタイの殉教』、『ロレートの聖母(巡礼の聖母)』、『キリストの埋葬』、『聖母の死』、『洗礼者の聖ヨハネの斬首』、『ゴリアテの首を持つダヴィデ』にインスピレーションを受けたそうですが、ほとんどが死の場面。
カラヴァッジョの「ラクリメ(涙)」、それは彼の絵そのもの…。

カラヴァッジョへのオマージュといえるこのCD、ジャケットの絵は『ラザロの復活』。
「死」に続く「復活」ということを示しているよう。
カラヴァッジョの絵は時代を超えて生き続けているわけですが…。

映画自体の音楽は《イル・ポスティーノ》のルイス・バカロフ。《イル・ポスティーノ》のメインテーマや映画自体も好きですが、今回はちょっと通俗的な感じ(感傷的すぎる)。
映画の中ではリュート演奏やカストラートも登場し、雰囲気を盛り上げています。
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e0036980_0452276.jpg春が待ち遠しい今日この頃…。ヨガレッスンで体をすっきりさせた後、念願の「国宝 土偶展」へ。

会場は平日水曜だというのに、大変な混みよう。
土偶は人気ありますよね、子供が見ても面白いのではないかと思います。
なんといっても惹かれるのは、その造型。
ひとのようでひとにあらず、いにしえの時代の祈りの姿が形となっているところに、心が捉えられるのです。時代は移り変わっていても、子供を産み育て、幸せと繁栄を願う気持ちは現代と変わりません。
それに我々日本人の祖先によって作られたものですから、なんだか自分のルーツを辿るような思い。

今回は国宝に指定されている3点の土偶が勢揃い。その中では、「縄文のヴィーナス」がやはり美しい~。後姿の神々しさ(ウエストからヒップにかけてのライン)にクラクラです。
土偶といっても、いろんなバリエーションがあって、形も様々。ハート形土偶さん、あなたは何を表しているの?こんなのを「きもかわいい」というのでしょうか…。
縄文人のセンスに、抽象美術の極を感じることもできたひと時でした。

帰宅後は、朝刊に掲載されていたホテルオークラのシェフによるミートソースが美味しそうで、レシピに添ってコトコト煮込んで完成。カブのグリーンサラダと一緒に、久し振りのパスタメニューでした。野菜たっぷりです。
相方より「味がしっかり馴染んでいて美味しい」と好評、良かった♪
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今日も寒い1日、体が冷えますね。
「冷えは万病の元」ですので、私も気を配っています。
低体温の方も増えているようですし、体を温める効果ありということで、世は生姜ブーム。

12月のヴェトナム・ニャチャン旅行の際、ホテルに併設されているスパで出された飲み物が生姜ティーだったのですが、これがものすごく強烈でした。
まるで生姜まるごといただいているような感覚、これは「効く」!色も濃いし。
自家栽培のオーガニック生姜で作られたそうですが、生姜自体が日本のものより大きいよう。

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ホテル送迎の船内でも、お茶請けに生姜の砂糖漬け。ポピュラーなお菓子なのかな、美味。
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昨日は春の暖かさだったのに、今日は雪が舞い散る寒さへ逆戻り。
気候が不安定ですので、お互いに体調を崩さぬよう気をつけましょうね。

ブログの更新はなかなかできませんが、先月下旬に休みが続き、映画鑑賞や美術館のはしごで過ごしていました。
個々の感想はとても載せきれないので、今月の記憶として忘れないよう記しておきます。

映画                                    
○ ベジャール、そしてバレエは続く
○ マザー・テレサ映画祭《マザー・テレサと生きる》 《母なることの由来》                      
○ シャネル&ストラヴィンスキー 
○ METライブビューイング《ホフマン物語》 

美術展
○ 博物館に初もうで
○ 根津美術館 《陶磁器ふたつの愉楽》
○ 小村雪岱とその時代
○ 木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン
○ ボルゲーゼ美術館展

コンサートでは大バッハのコーヒー&農民カンタータ。楽しかった!
教会カンタータとは違う娯楽的なカンタータですが、そこはバッハ、さすがに質の高い名曲。
モルテンセン&COCOさん、また来日してレアな作品を演奏して下さいな。
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