仕事がひと段落ついたところで、2ヶ月後に迫った発表会へ向け、身を入れて練習に励みたいと思っています。先生も気合が入ってきて、今日のレッスンではバッハを含め一時間半、みっちり仕込まれました。
今回はショパンのノクターンop.62-2、やっと曲がまとまってきました。
あとは細かい表情の肉付けをし、流れが曖昧な部分をクリアに表現していくこと。
どの曲もそうなのですが、やはり出だしが難しい…。
曲が進めば、特にショパンは自然に気持ちが持っていかれ(持っていく)、表現も合わせて付いてくるのですが。

そして、ショパンは何と言っても「美しい音」を出すこと!
タッチの方向や、力の入れ加減に細心の注意が必要。

ショパンの音楽、それは媚びるような甘ったるさも、演歌調の表現過多も見当たらない、ひとつひとつの音が、詩人のように吟味して連ね合わされた、洗練極まりない世界。
自分自身と向かい合うことで生み出されたものを、音楽と言う形で昇華させていったように思えます。だから非常に内面的でもある。

先日リサイタルがあったポゴレリッチが、この曲を取り上げたということで、ちょっと聴いてみたかったかも。
また、プログラムの中にはブラームスのインテルメッツォop.118-2もあったということですが、これは前回の発表会で弾いたもの。

…ポゴレリッチと曲の趣味が合うのでしょうか?
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アンカードルモン第一作目〈ビゾー・クラシック〉が完成。
闘病中の友人に贈るつもりで仕上げました。

イルカが大好きな彼女、イルカを見るととても励まされるそうです。
これまでイルカのポストカードで、折々にお便りしてきましたが、
今回はポストカードデラックス版(^-^)/
直接渡せて、喜んでくれる姿を見れてよかった。
これで少しでも元気を出してくれると嬉しい。
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今日は暑いぐらいの陽気。
こんないい日ですが、これから仕事。

この連休、行楽にお出かけの方も多いと思いますので、新婚旅行で昨年訪れたヴェトナム・ニチャンを想い出すことに。
ヴェトナムのビーチリゾートで、このホテルに2泊。
シーズンオフだったためか、閑散としたリゾート…。
混んでいるのは大変ですが、適度に人がいないとリゾートの雰囲気が出ませんよね。

客室は全てヴィラタイプで、プライベートプールとサンデッキ付き。
折角なので、このプールでちょこっとだけ泳ぎました。
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今日も自宅でのんびり。
普段手を入れられないところまで整理ができて、自己満足。
あとは、友人に頼まれたカルトナージュ作り。
自分のものも含め一気に3ヶ仕上げました。

e0036980_03849.jpg日差しが本当に爽やかなので、BGMはカラッとハイドンを。
後期ピアノ・ソナタ(56,58,59番)をグールド、ショルンスハイムと聴き比べ。
ショルンスハイムはフォルテピアノでのハイドン、耳のあたりがまろやかで、響きが新鮮。楽しくリラックスさせてくれます。


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グールドの56番は「思索するハイドン」といった趣き。
快活に流す楽章でも、レガートではなくスタッカートで進めていくところは、グールドらしく、対位法的な流れを強調しているよう。これではバロック?
ハイドンの快活さはどこへ?でも、聴き入ってしまうんですよね。


ハイドンのピアノ曲は、それこそ遥か昔にソナチネを弾いただけ…。
他に接する機会もなく、名前だけは知っています状態でしたが、オペラは本当に魅力的!
これでグンと身近になりました。
《月の世界》《騎士オルランド》《アルミーダ》と、どれもお気に入り。
でも昨年ライブで聴いたシンフォニーはピンと来ず…。
最近はプティボンのアリア集でオペラ《薬剤師》からブッファ風の可笑しい歌があって、楽しかったな。
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今年のG・Wは晴天に恵まれて、気持ちの良い連休。
時間があるときにと思っていた、冬物の整理や片付けをして、ついでに掃除も。
午後はヨガレッスンへ。いつもは車ですが、こんないいお天気なので、自転車で。
遊歩道のツツジが満開、春を身体で感じます。

でもこれからの季節、紫外線対策が必要。
ヴェトナム旅行で求めたMaison de Bunga(メゾン・ド・ブンガ)の帽子を。
日本人デザイナーによるお店で、一点一点が手作り。
どれもリーズナブルな価格で、素敵なデザインの洋服も沢山!

e0036980_0363253.jpg色はシックですが、サイドのボタンがポイント。
「Bunga」=花(インドネシア語)ということで、裏地はブランドモチーフの花柄。
カジュアルな中にお洒落心が詰まった感じで、気に入ってます。
また、買い求めた品は可愛い布袋に入れてくれるのも、嬉しい驚き。
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今日から5月。爽やかな五月晴れが続いています。
彼の地フランスでは1日にスズランの花束を贈る習慣があり、贈られた人には幸運が訪れるそう。可憐なスズランのミニブーケを見つけ、その清々しい香りに気持ちもすっきり。
幸運を願って、自分へのプレゼント。

先月を振り返ると、仕事と家事で手一杯。
でも忘れがたいのが、3月のパリ・オペラ座バレエ《ジゼル》の公演。
オレリー・デュポンによるジゼルの可憐さ、ル・リッシュの演技力と技術、
そして「その他大勢」=群舞の見事さに目を奪われました。
この中からエトワールが出てくるのですから、見事なのは当たり前なのでしょうが。
終盤では涙が溢れそうになりました。
古典的なバレエでこんなにも心揺すぶられるとは、思いもよらないこと。
《ジゼル》は忘れられない作品に。

ドキュメンタリー映画《パリ・オペラ座のすべて》でも、ダンサー達の技術はよく分かりましたが、やはり実際に「生もの」に接することが大事。
音楽でも同じことですが。
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