ヨガの先生が研修(修行)のため2週間ハワイへ。
間が開いてしまうため、近所のヨガ&ピラティス教室へ参加。
バレエのポーズを基にしたストレッチの後、ゴムボールを使用してピラティス開始。

ピラティスは初めて。「限界まで頑張らないのがヨガ。限界まで頑張るのがバレエ(ピラティス)」だそうですが、なるほど腹筋が鍛えられますね~。
腹筋は普段あまり使わない箇所なので、意識して鍛えないと…。
ヨガよりも呼吸と動きが早いので、コントロールするのが大変でした。
合間に「板のポーズ」「猫と牛のポーズ」など、ヨガの基本的なアーサナを入れて下さっていたので、動きやすかったです。
****************************
e0036980_22373379.jpg
ずいぶん前にカルトナージュの教室で作成したジャーナルラック。
IKEAの生地を選びました。
生地が余ったので、今年の手帳カバーと、パスモ入れもお揃いで。
夏には合う感じ。
[PR]
e0036980_23205243.jpg


ベトナム2日目。


朝ごはんのため、
泊まっているヴィラからダイニングまで、自転車で移動…。
e0036980_23242726.jpg


ダイニングからの眺め。

入り江に面していて、ここからの景色は絶景。

朝食もとても美味しくて満足。

食事についてはまた後ほど。

e0036980_23264777.jpg
e0036980_23372098.jpg


食後はダイニングから砂浜をのんびりと歩いて、自分たちのヴィラ
「Beach Villa 25」
の入り口に到着。


ヴィラの目の前がすぐ海。
[PR]
e0036980_23211548.jpg
昨日はレディースデイ、ということで映画を2本鑑賞。
「瞳の奥の秘密」は、本年度アカデミー賞最優秀外国語映画賞の作品。
前評判の高さ通り、大変よかったです。
アルゼンチン・ブエノスアイレスの独特な空気感が伝わる、重厚な映像は見ごたえがありましたし、政治的な背景が絡んでいくミステリとロマンスが25年に亘って交差する、大河ドラマ的な流れも味わい深かったです。
主人公が過去と向かい合う中で、徐々に再生していく過程と、衝撃的なラストに深い余韻が残りました。
久々に大人の切ない恋愛物を観たという印象です。

アルゼンチンで思い起こされるのは、好きなマヌエル・プイグの小説と戯曲に、ピアソラのタンゴ。
秘めた情熱感と、どことなく退廃的な雰囲気。
ラテン・アメリカの文学に独特な、土俗と結びついた魔術や幻想を描く世界観は魅力的。

来月、ラテン・ビート映画祭が開催とのこと。
「フラメンコ×フラメンコ」(カルロス・サウラ監督)、「キューバ音楽の歴史」など、音楽モノにやはり惹かれます…。
[PR]
e0036980_2256959.gif
ロッシーニ《アルミーダ》、十字軍の記事と続いたので、今回は絵画版「リナルドとアルミーダ」を。
現在開催中のカポディモンテ美術館展に出品されている、アンニーバレ・カラッチのものです。
数年前のパルマ美術館展で、カラッチ兄弟による「聖母の戴冠」(コレッジョの模写)にはうっとりさせられましたが、その柔らかい色調と夢見るような雰囲気とは異なる、まさに堂々たるイタリアバロック絵画の大作。
ローマのファルネーゼ家に重宝され、宮殿内の装飾を受け持ってきた古典的で豪華な作風ぶりが伝わってきます。

妖艶な魔女アルミーダの虜になったリナルド。もうメロメロといった感じ…。アルミーダの視線や表情も、特徴をよく表していると思います。
e0036980_2384675.jpg
岩波文庫のタッソ『解放されたエルサレム』の表紙にも、この絵が。
早速買い求めたものの、まだ未読…。文庫なので、手軽に読み進められそうです。
[PR]
e0036980_23225910.jpg
先日鑑賞したロッシーニ《アルミーダ》は、十字軍を題を採ったタッソ『解放されたエルサレム』が原作。
十字軍といえば、先月刊行された塩野七生さん『絵で見る十字軍物語』を読みました。
全4冊からなる『十字軍シリーズ』の第一弾。ドレの挿絵は緻密で楽しめますが、これでこの値段ですか…。
あっという間に読み終えられるので、入門編としてはよいかもしれませんが。

今後の刊行に期待しましょう。
[PR]
今週日曜、同僚が所属しているピアノサークルの練習会へ。
人前で弾く度胸を着けるためでしたが、発表会形式ではなく、参加人数は5人程度だったので、すごくリラックスして弾けてしまいました…。
ブラームスとショパンを弾きましたが、グランドピアノだと、やっぱり気持ちいいですね。
今回は偶然にもショパン弾きの方が多く、良い刺激になりました。
******************************
e0036980_2344508.jpg
夜にはMETライブビューイングのアンコール上映《アルミーダ》へ。
…ここのところ、ライブビューイングや歌舞伎鑑賞のため、一週間に一度は銀座へ通っている計算に。

このオペラの目玉は、フレミングが魔女アルミーダを歌うこと。
フレミングがロッシーニを歌うことについては、歌唱スタイルからいっても違和感があるのは予想されることでしたが、存在感は際立っており、妖艶で魅力的な魔女を演じていました。
一途に恋するひたむきさがある一方、魔術で人を幻惑させ、復讐に燃えるという、「聖女と魔女」の二面性をいかに表現するかが求められる難役。
愛と復讐の間で揺れ動くさまの感情表現には深みがあり、音楽、台本とも納得できるものでした。
歌唱はともかく、こんな魅力的な魔女ならば、誘惑されてもいいかも、と思えてしまうフレミングのアルミーダでした。

ロッシーニらしく、複数のテノールによる競演もみどころ。
METのロッシーニ歌い、ブラウンリーは技巧的なアリアに抜けるような高音も難なく決めて、聴き応えがありました。ロッシーニを聴いているという実感を味合わせてくれます。

3時間超の作品ですが、全く長さを感じませんでした。
オケは重い演奏に思えましたが、いいですね~ロッシーニ。
アルミーダを取り上げたオペラは多いので、聞き比べの楽しみも。

ただジマーマンによる演出は、セットの色彩感や衣装が垢抜けない印象。バレエの振り付けも、もっと洒落心に満ちた、洗練さを感じられるものにならないかと思いました。
[PR]
先週、相方に「ミーハーだねぇ」と言われつつ、激混み状態のオルセー美術館展へ。
「セザンヌとセザンヌ主義」というセクションが設けられており、まとめてセザンヌの絵を見られるいい機会だから。

10代の終わりに出会ったセザンヌの《赤いチョッキの少年》(バーンズ・コレクション)には、強いインパクトを受けました。「普通の」肖像画とは違い、少年期の不安定さを感じさせる、ナイーブな内面が伝わる表情、そして独特の色使い。
「美しい」というのとは違う、でもなぜこのように訴えかけてくるのだろう…。セザンヌという画家の迫力を感じました。
その後、実際にオルセー美術館や日本の美術館でサント・ヴィクトワール山を描いたものや、水浴画、静物画も見ましたが、《赤いチョッキの少年》のようなインパクトは受けず…。
e0036980_23543834.jpg
そして3年前にセザンヌの故郷、エクス・アン・プロヴァンスを実際に訪れた時のこと。
ホテルのラウンジで朝食を摂ったのですが、そこにプロヴァンス産であろう、瑞々しいオレンジやプラムなどがぎっしり並べられていたのを見た時、ハッと気がつきました。
これはセザンヌの絵そのものだと。

セザンヌの静物画に登場する果物や野菜は、本当に生命感に溢れていて、太陽の光と恵みを感じさせてくれます。
今回の展覧会での《台所のテーブル》《たまねぎのある静物》も、壁の色から果物まで、なんともいえない魅惑的な色彩。

その色合いに、命の瑞々しさを感じて、しばし眩しいような幸福感に満たされることができました。
[PR]
e0036980_23553799.jpg
昨日はMETライブビューイングのアンコール上映へ。
日本では上演機会の少ないヴェルディ《シモン・ボッカネグラ》、ヴェルディをほとんど聴かない私ですが、一度も接したことのない作品なので、この機会に。

ヴェルディ作品の中では「渋い」部類に入るのでしょうか。
歴史上の英雄的人物が主人公のオペラ、歌舞伎や文楽の時代物を思い起こさせるような、義理人情の世界に、ありえない偶然性が重なる強引なストーリー運び、そして喜怒哀楽の表現過多。
…うーん、どうも人物描写が表面的で、感情が付いていかない。
でも、女性(ヒロイン)の描き方は共感できるもので、受身ではない、自立した意志を持つ強さがありました。
時代の流れでしょうか。

ヒロイン(アメーリア)のピエチョンカは、6年前に《薔薇の騎士》マルシャリンで実際に聴いたことがありますが、母性を感じる豊潤な歌声で、凛とした硬質さも持ち合わせています。
タイトルロールのドミンゴ、演技力はさすが。

音楽については、私と相性の合わない部類。
指揮のレヴァインは豪快にオケを鳴らして、ドラマティックに舞台を盛り上げていました。

ジャンカルロ・デル・モナコの演出は当時を再現した、大変豪華なもの。
そして衣装も、なんと手の込んでいる事!ヒロインのドレスは溜息もので、一見の価値あり。

これぞMET、という舞台でしたが、もうお腹一杯という感じです…。
[PR]
今日は夜勤明けでそのままヨガレッスンへ。
夜勤のために足がむくんでおり、股関節部分が痛い…。リンパの流れが滞っているようです。座位中心で、柔軟性を高めるポーズを重点的に行ないました。腰がラクになってすっきり。
******************************
ベトナム・ニャチャン2日目は快晴。
夜の到着だったので、どのようなリゾートなのか、全く分からなかったのですが、朝が来てやっと把握可能に。
泊まった2階建てのヴィラ。1階部分に大きなバスルーム。洗面台が向かい合わせに2台。
e0036980_2339281.jpg
e0036980_2338227.jpg


バスタブは、お湯がだんだん出なくなってしまい…。
e0036980_2345855.jpg

シャワーブースを主に使用していました。

自然の中の滞在というコンセプトが強く打ち出されているので、ヴィラのインテリアもナチュラル。

外の自然と繋がっているイメージです。

アメニティはレモングラスの香りで、とても爽やか。南国の雰囲気です。
e0036980_012932.jpg

[PR]
今日は休日ですが6時起き。
一ヶ月の中国出張に出発する相方を新型スカイライナーに乗せるべく、車で日暮里まで送りました。
自宅に戻ってからは、いつものごとく試験勉強。
午後はプールで1Km泳いですっきり。夕方に軽く食事を摂って、新橋演舞場へ(ここは初めてです)。
******************************

e0036980_11495671.jpg
前から一度観たいと思っていた「東海道四谷怪談」。

話としては、殺された後に化けて出てくるもの…と単純に思っていましたが、もっと複雑な人間関係があり、ストーリーが入り組んでいることが分かりました。

忠臣蔵と結びついているところが、ミソですね。





本来は全5幕のところ、時間の関係により場面がいくつか省略されていましたが、怪談ものならではの大仕掛けが満載!初めて観るので、特に楽しめたように思えます。
幽霊が燃える提灯の中から登場する「提灯抜け」にはびっくり!客席からも「わぁ!」と声が出ていました。
「戸板返し」はこれぞ本当のどんでん返し、1人2役の早変わりに拍手喝采。
「髪梳き」のすさまじさには、口あんぐり。

仕掛け以外にも、役者さん達の演技は見ごたえありました。
特に大詰めの仇討ちの場、海老蔵と勘太郎の大立ち回りは迫力。
海老蔵は伊右衛門をニヒルな悪党として、憎々しげに演じていました(色男ぶりは出ていましたが、もっと気迫がほしいような)。

それにしても、1人3役(お岩さん、小平、与茂七)の勘太郎は大変。
熱演で素晴らしかった。
[PR]