ゴールデンウィークもあと少し。今日も快晴、春を通り過ぎてしまったような夏の暑さに。
そんな中、夫の希望により、駒沢公園で開催中の「肉フェス」へ。
一回行ってみたいと思っていたよう、私は「そんなイベントあるんだ…」とただ着いていくだけ(^^;)
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会場はものすごい混みようで、びっくり!「肉」ということで、やはり若者率多し(私たちは若者ではないけど…)。
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夫が「混んでいるブースはイヤだ」(でもどこも並んでいるけど…)とのことで、比較的空いているブースに並び焼肉&スロヴェニアの郷土料理をゲット。うん、美味しい!
夫は岩手の地ビールと合わせて、お酒に弱い私はお茶。
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後は「から揚げが食べたい」とのことで、フライドポークを。ニョクマムっぽいタレが効いて、これも美味しい。私はこれだけでもうお腹一杯。
最後に、私の好物のマンゴーのスイーツをいただき、〆に。
夫は満足したかな?また、好きなものを食べに行きましょう♪
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昨日のラ・フォル・ジュルネ、佐藤俊介さんのバッハの余韻に浸りつつ、今度はテレマンを。
無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲。夜更けに流すにはぴったり。
実演に接してから、改めて聴いてみると、その演奏スタイルが思い浮かび、なるほどとまた納得。あのバッハ、ほぼシャズに近づいている感でスリリング。それでいてバッハ以外の何物でもない。バロックのセンス十分。

テレマン…、その調和の取れた典雅さは、私にとっても魅力的で、好きな作曲家の1人。オペラの序曲や管弦楽組曲の序曲を聴いただけでも、そのギャラントさに「いいな…」とうっとり。当時、一番人気があったのも十分に理解できます。
受ける感覚はバッハとは異なるものですが、バッハとの繋がりは深く(息子の名付け親)、テレマンのカンタータ集全曲(!)を写譜していたとも言われています。
《ターフェルムジーク》も大好きですので、オペラも含めて、この演奏のような現代的アプローチの新鮮なテレマンを、いつか聴ければいいな。
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毎年開催されるゴールデンウィーク中の音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(熱狂の日)。
今日から3日間、東京国際フォーラム内の複数のホールが会場となる、いわばクラシック音楽の“お祭り”。
お祭りにかかせない屋台もあり、ちょうど気候の良い時期ですので、野外で飲食も楽しめます。各コンサート時間も短く、値段も抑えているので、気軽に体験するにはぴったりの機会。

クラシック音楽というと、私は同僚などから「高尚な趣味」(嫌味なのかもしれませんが…)などと言われてしまうことがありますが、「音楽を楽しみたい」「感動を味わいたい」という誰もが持っているであろう、シンプルな欲求が基本にあって、好きになるのに理由はありません。この音楽祭が、クラシック音楽に馴染みがない方にとっても、今に生き続ける、生命力溢れる音楽の魅力に触れられる機会となれば、私も嬉しいのですが…。

11年目となる音楽祭ですが、私にとっては3回目の“お祭り”
今回はバッハが多く、なかなか実演の機会がないものもあって、プログラムをチェックしていたら嬉しくなってしまいました。その勢いで、1日に6つのコンサートを詰め込んでしまうという結果に…。朝の10時から夜の10時まで、ほぼオールバッハ・プロ。文字通り「熱狂の日」となってしまいました。

最後の6つ目のコンサートが、楽しみの一つだった佐藤俊介さんによるバッハのヴァイオリン・コンチェルトでしたが、期待以上の素晴らしさ!
勢いとキレのある、ガッチリとした構成と表現力はもちろんのこと、なんといってもバロックに欠かせない装飾の入れ方が本当に見事。演奏後は「ブラボー」の声が飛び交い、やはりバッハはこうでなくては、と思わせる胸のすくような演奏でした。
昨年のジャルスキーのリサイタル以来、久し振りにバロックを聴く愉悦を感じさせてくれて、まだ興奮気味…(6公演の疲れも吹き飛びました)。だから、コンサート通いは止められない…。
次回は是非、コンチェルト・ケルンでの来日公演をお待ちしています。
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