バッハ3声へ
嬉しい!3声の譜面を見ただけでも気分が高揚、自宅での練習にも熱が入ります…。
やはり3声になると複雑になるので、譜読みにも時間がかかります。
片手ずつさらうのではなく、1声ずつさらう…
主題を見つけ、さらにその逆行形、展開形を捉え、どこの声部を表に出して弾くか、それぞれの声部とのバランスを取りながら、どのように旋律を形作っていくか…。これをしないと、弾いているほうも、聴いているほうも何がなんだか分かりません。
一種のパズルのような感覚、これはバッハならではのことで、本当に面白いです。バッハは聴くより奏でるほうが楽しいのではと思うほど。
一つの声部の間に、また次の、そしてまたその次の声部が細やかに絡みあっていくさまは、美しい織物のようです。
こんにちは~!きょう来てしまいました。
本当にお久し振りです。
My Blogのコメント欄にまる-sanの名前を見つけた時は「あれ~なつかしい~名前が!」「覚えていて下さったんだ~!」って、感激しました。
実はブログ休止の際にうっかりBOOKMARKのバックアップを忘れてしまったんです。
と言う訳で、懐かしい方の訪問の度にBOOKMARKに登録しているのです。それでは、またお邪魔します。
BOOKMARK、私も登録させて下さいね~。
これからも長~いお付き合いのほど、よろしくお願いします。
更新がなかなかできないですが、またぜひいらして下さい!