カテゴリ:その他( 46 )

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シチリアのお土産、マヨリカ焼きの小物入れ。イニシャル入りなのが嬉しい。

 友人からのお土産。なんて愛らしいマヨリカ焼き!派手になりすぎない落ち着いた佇まいで、サイドにはレース飾りのような絵付けがあるのも、ハンドメイドっぽくていい。しっくりと部屋にも馴染んでくれている。
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 お土産と共に、シチリアの素晴らしさをいろいろと聞くとことができて、それはもう羨ましい限り。美味しい食べ物のあれこれ、そしてオペラファンとしては、ベッリーニ劇場やベッリーニの眠る聖堂などの映像に、ただただ溜息である。いつか行けるだろうか…。
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水面に映る上野の弁天堂は、まるで異国の桃源郷のようなエキソジックさ

 新年度に入ったばかりなのに、もう桜は散ってしまった。あっという間に春の宴は過ぎゆきて、鮮やかな緑を日ごとに増していく季節となったが、今は仕事が最も慌ただしい時期で、しばらくは余裕のない日々が続く。
 そんな桜の盛りに、学生時代の部活仲間(ちなみに体育会系)と上野で待ち合わせ。総勢5人でサラッと上野周辺を散策、「飲み」はじっくりと。
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 馬肉専門店で始めていただいたあれこれ。クセが無くて、馬刺しも煮込みも美味しい。ワインがぴったりで、私はほとんど飲めないけれど、他のメンバーはよく飲むこと、何本ボトルを空けただろうか。私もすっかりほろ酔い加減で帰宅。
 いい気分転換になった、ありがとう♪


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皇居乾通りの乾濠脇にて

 待ちわびた春の到来、今年は何処の桜見物へ行こうかと思いを巡らせる。
 近所でも、通勤途中でも、十分に咲き誇る桜を味わえるのに、桜の便りが届くと「(何処かに)見に行かなくては」と、毎年思ってしまう。時間を設けることで、「観た」という実感を抱けるからだろうか。このつかの間の春の華やかさは、短いがゆえに、少し切ない。
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 こうした古風で、はんなりとした薄桃色の桜がエレガント。
「見わたせば、柳桜をこきまぜて、都は春の錦、燦爛たり…」とは西行桜から(「古今集」春からの引用)。
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 人も沢山!「群れつつ人の来るのみぞ あたら桜の、咎にはありける」という詞章がいつも浮かんでしまう。この風景は今も昔も変わらない。

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桜が散ってしまうと、いよいよ薔薇の季節だ。
「今、この瞬間を生きる」が花言葉のカルピティーム。
シックなアンテイークカラーで、クラシックなフォルムがいい。
花選びでも、自分の好みがやはり出るものだ、と。
気分が落ち込むと、花に元気をもらいたくなって、つい散財。
ダイニングに飾ると、その周りが見違えるように生き生きとする。
薔薇に活力をもらって、ルーティーンの家事も乗り切ろう。
GWはのんびりと過ごして、英気(?)を養いたいな。

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 浅草七福神めぐりで立ち寄った隅田川。雨だったので、ゆりかもめも何とはなしに憂鬱な佇まい。
 こんなグレーカラーの日に隅田川でゆりかもめ=都鳥を見ると、「われもまた いざ言問はん都鳥 わが思ひ子は東路に ありやなしやと」と《隅田川》の謡が思い返されてくる。
 悲哀極まる話だが、伊勢物語(東下り)を引き合いに出しての渡し守との掛け合いのくだりは、何とも風流。川岸にはカフェもあって、こんな日こそ、カフェでコーヒーでも飲みながら、ゆったりと景色に浸れれば幸せ。
 それにしても、ゆりかもめはとっても可愛い。都鳥だけれど、「鄙(田舎)の鳥」と言われてしまうのは、まぁ仕方ないか。
 《隅田川》は狂女物だが、オペラでも狂乱の場が見せ所になっている作品がいくつもある。イタリア・ルネサンス文学の《狂えるオルランド》もそうだけれども、この「狂う」という行為に託すものが、東西問わず共通性があるのだろう。ブリテンの《カーリュー・リバー》もあったなぁ、聴いたことがないけれど、今度聴いてみようかな。

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 この正月は晴天に恵まれ、気持ちのよい三が日だった。いつものように夫婦それぞれの実家に行きご挨拶。夫は墨田出身、浅草寺近くの牛嶋神社が北斎ゆかり(葛飾北斎が生まれ育ったのは墨田区)とのことで、「寄っていく?」と勧められ、初めてのお参り。浅草寺にはそれこそ昔、大晦日から元旦にかけて、家族で初詣に出かけていたが、川を超えてこちらまでは来ないなぁと。
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 地元の方が多いようで、結構並んでいるのにはびっくり。この神社にある北斎の大絵額は、関東大震災で焼けてしまったため、現在は白黒のパネルのみの展示。夫はTVでカラーのものを観たそうだが、この白黒パネルではよく分からないのが残念。が、86歳で描いたとは思えないような、驚くばかりの迫力は伝わってくる。カラーによる復元が行われ、昨年オープンした「すみだ北斎美術館」に展示されているとのこと。見る機会を楽しみにしよう。
 その後は、私の守り神でもある毘沙門天へ。毘沙門天に守られている地域に実家があるのは、やはり縁を感じるなぁ。

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ヴェネツィア・カ・レッツォーニコにて
  
 今年も家族揃って穏やかな新年を迎えることができました。
また、新たな一年が始まります。
皆さまにとっても、よい年となりますように。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

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 分断ではなく連帯へ、平和への願いを込めて。そして全ての人々が幸せでありますように。
 ベルリンで起きたあの惨事で、お知り合いのドイツの方たちも、どれだけ胸を痛めていることかと思うと、私もいたたまれない気持ちだ。昨年ベルリンを訪れたが、ツォー駅の近くに宿を取ろうと考えていたこともあり、あそこで起きたのかと思うと、まさにテロの恐怖が脅威として迫ってくる。しかも、クリスマスを迎える幸せを強く感じる場所での出来事だ。これ以上、負の連鎖が続かないように、祈るしかない。
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 クリスマスパーティーでいただいた、来年のカレンダー&クリスマスには欠かせないシュトレン(1910年創業のEmil Reimannのもの)。
 シュトレンといえば、ドレスデン。フラウエン教会がパッケージに描かれていて、大戦の爆撃から蘇ったこの美しい教会と、そしてワーグナーを聴いた夢のようなゼンパーオーパー、あまりにも有名なラファエロのある美術館を思い出す。
 かつて「エルベ川のフィレンツェ」と謳われ、過去からの復興を重ねつつあるドレスデンも、いまや分断の地だ。今年ドイツに行った友人は「ドレスデンに今行くのは危ないから取りやめた」と。日本人であっても(見た目だけでは当然国籍など分からない)危ないとの理由だ。
 もう一度祈ろう、分断ではなく連帯へ、平和への願いを込めて。そして全ての人々が幸せでありますように。

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 今日は友人達と楽しみにしていたJAL工場見学へ!予約をしてくれた友人に大感謝。
 空港は海外へのロマンがぎっしり詰まった場所で、大好きだけれども、今回はさらに飛行機を間近に見て、もう興奮してしまった。その迫力といったらない。カッコイイ!と何度も口にしながら、皆で写真撮りまくりである。コスプレも体験(^^;
 近くで見た飛行機に見とれて、ガイドの説明もあまり頭に残っていない感じだが、映像室での説明は「へえ~」と飛行機自体の詳細な造りを、あれこれと分かり易く教えてくれて、勉強になった。今度、飛行機に乗るときは、今までとは違う視点で体験できそうだ。
 ANA工場見学も行きたいなぁ。

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今日は和楽器による公演~筝と三味線、語りで構成された舞台を鑑賞してきたのですが、帰宅後アーノンクールが亡くなったことを知りました。アーノンクールたちが撒いた種、「古楽」は進化しながら後の世代に確実に引き継がれています。そしてこれからも…。

「近い将来、古楽シーンの自由に行動する精神が19世紀のレパートリーの演奏にまでおよんでくると、クラシック音楽はついにその冷たい大理石のような外見を脱ぎ捨てることになるだろう。」(アレックス・ロス著『これを聴け』より)

日本公演での《メサイア》での指揮、ピアニッシモから始まるハレルヤの合唱を忘れることはないでしょう。どうぞ、安らかにお眠り下さい。私にとって音楽は生きることと同様です。素晴らしい音楽をありがとう。
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