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レッスン中のバッハ
《平均律クラヴィーア曲集2巻 ロ短調 前奏曲とフーガ》

 この時期、まだまだ忙しく残業の日々。定期のピアノレッスンも行けるかどうか危ぶまれる感じで、やはり疲れが溜まってくると、いくらバッハが好きといっても、細かいパッセージを弾きこなすには、頭がついていかない…。

 バッハのロ短調といえば、《ミサ曲ロ短調》がまず思い浮かぶ。華やかさもあって大好きだが、この平均律2巻を締め括るロ短調からは不思議な印象を受ける。単純に「明るい」「暗い」「快活な」「荘厳な」といった一言では表しきれないキャラクターであり、どのように表現したらよいか迷う。特に前奏曲は諧謔性が感じられて、ピエロのような雰囲気も。
 フーガは3声だが、さすがに今まで弾いてきた2巻の中でも難しい!もっと慣れないと声部まで意識できないなと。こちらもオクターブで表現される音型が個性的。きっと、音型には数字と絡んで様々な象徴性があるのだろう、もっと深く理解していきたい、と思う。

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シチリアのお土産、マヨリカ焼きの小物入れ。イニシャル入りなのが嬉しい。

 友人からのお土産。なんて愛らしいマヨリカ焼き!派手になりすぎない落ち着いた佇まいで、サイドにはレース飾りのような絵付けがあるのも、ハンドメイドっぽくていい。しっくりと部屋にも馴染んでくれている。
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 お土産と共に、シチリアの素晴らしさをいろいろと聞くとことができて、それはもう羨ましい限り。美味しい食べ物のあれこれ、そしてオペラファンとしては、ベッリーニ劇場やベッリーニの眠る聖堂などの映像に、ただただ溜息である。いつか行けるだろうか…。
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水面に映る上野の弁天堂は、まるで異国の桃源郷のようなエキソジックさ

 新年度に入ったばかりなのに、もう桜は散ってしまった。あっという間に春の宴は過ぎゆきて、鮮やかな緑を日ごとに増していく季節となったが、今は仕事が最も慌ただしい時期で、しばらくは余裕のない日々が続く。
 そんな桜の盛りに、学生時代の部活仲間(ちなみに体育会系)と上野で待ち合わせ。総勢5人でサラッと上野周辺を散策、「飲み」はじっくりと。
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 馬肉専門店で始めていただいたあれこれ。クセが無くて、馬刺しも煮込みも美味しい。ワインがぴったりで、私はほとんど飲めないけれど、他のメンバーはよく飲むこと、何本ボトルを空けただろうか。私もすっかりほろ酔い加減で帰宅。
 いい気分転換になった、ありがとう♪


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